ボタンインコのミーちゃんの思い出
実は、一番初めに雛から育てたボタンインコのミーちゃんを生後4ヶ月で放鳥のときの事故で亡くしてしまったことがあります。
それから、放鳥の時は、昼寝しない、火を使わない、部屋を片づける、目を離さないなど家族で色々ルールを決めました。
本当にミーちゃんには申し訳ないことをしたし、苦しかっただろうと後悔しています。
ミーちゃんをキッカケにして、今ではボタンインコのララ、コザクラインコのキキも毎日元気に暮らしています。主人の実家のボタンインコのミミも元気です。みんな1才を越えて、これからも元気で長生きしてもらえるように、しっかりしなきゃと思います。
ミーちゃんの眠るみかんの木に、年末も手を合わせに行きます。